ネットショップの出展準備を少しずつ始めています。ショップカードにインスタグラムのQRコードを入れるべく、インスタグラムを開始しました。
何となく登録しただけで何も投稿したことがないアカウントは持っていたのですが、ショップ用に新しくアカウントを作り、初めて投稿してみました。
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記念すべき初投稿画像
再度作成した鈴蘭のディップフラワーを投稿しました。光の加減を気にして、写真の撮り方にも気を付けてみました。
❖ 初めて鈴蘭を作成した時の記事はこちら
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不器用、初めてのディップフラワー
「ディップフラワーの教科書(講談社)」を参考に、初めてのディップフラワーに挑戦してみました。 ディップフラワーを作り始めてすぐ抱いた感想としては、 「ヒルナンデス!(放送日:2018年9月5日)」での ...
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実物とあまりにも色合いが違って見えてしまうのは避けたいので、画像には特に修正や効果を加えていません。また、自然光で撮影しています。
市販の教科書を見ながら作成したので、まだまだオリジナルとは呼べませんが、花びらの枚数とパールの付け方(写真だと分かりにくいですが、花の芯にパールを付けています)は少しアレンジしました。
ストラップにするにあたり、今回生まれて初めて「丸カン」と「チェーン」というパーツを使用したのですが、目の細かいチェーンを選んだがために、発狂するかと思いました。笑
初回に作成した鈴蘭に比べると、各花の見た目に大きな違いなく作成することができました。
私のショップカードのデザインイメージ
Thank youカードと兼ねて、下のようなデザインの名刺サイズのカードを作成しようとしています。
ショップカード作成のため、インスタグラムにショップのアカウントを新規で開設しました。
どういうデザインにしたいかある程度イメージが固まっているので、フリー画像などを使って自分で作成する予定です。色は白黒印刷にして、印刷費を抑えようとしています。笑
自宅のプリンターで印刷するのは意外と印刷代が高くつくので、安い業者を探して発注しようとしています。発注して、実際にショップカードが手元に届いたら別途記事にする予定です。
Thank youカードとショップカードは別々に作るものかもしれませんが、以下の理由から裏表印刷にすることにしました。
- ネットショップ以外に特に使用予定がない。⇒ ネットショップ以外でも活動する場合は、名刺と兼ねたショップカードがあってもいいのかな、と思います。
- Thank youカードとショップカード2枚を同封するのは見栄えが悪い気がする。⇒ 個人的な意見です。初めてminneを利用した時に、ある作家さんの商品は名刺サイズの「Thank youカード」と「ショップカード」が2枚ついてきたのですが、購入者にいらない情報は省いて、1枚にまとめた方がシンプルでいいかな、と感じました。
ショップカードは住所や作家名などは記載せず、ひとまずはショップ名とリンク先程度にしておこうかな、と思います。
ショップカード以外に準備予定のもの
- Instagramのアカウント ⇒ ひとまず完了
- Thank youカード兼ショップカード
- イヤリング/ピアスの台紙
- 梱包材
- プレゼント用ラッピング材
- 納品書(minneで自動印刷?もできるみたいですね。)
ショップのオープンは11月末にすることにしました! 販売するアクセサリーのデザインを考えること含め、ひとつずつ片づけて行こうと思います。
ユイカ
2018.9.24